LINUXハンドブック

忘れないうちに読本ログを・・・
LINUXハンドブック

著者:DANIEL J. BARRETT(ダニエル J. バレット)
訳:猪俣 敦夫,田淵 貴昭,岡本 健
発行:オライリー・ジャパン
まぁ、あれです。逆引き辞典。。。
ただ、よくある広○苑のような、読むのに数年かかるような
ぶ厚い本ではなく、かなりコンパクト。その数190ページほど。
そこに、原著者が重要と考えるLinuxコマンドが惜しみなく、
記載されている。 「必要最低限」っていう線引きは難しいけど、
内容が膨大すぎて読む気になれない本や、内容が限定しすぎて
google先生と話しながら読まあかん他のLinux本に比べて、
使いやすく、わかりやすく、簡潔に記載されている。
逆引き辞典としてではなく、普通に読み物として読みました。
ただ、どうも訳者が原本がわかりにくいので、大幅に修正、
一部削除、また追記したらしい。。。
それって訳者として、どうなんやろ。。。。。。。。。。。。。。。。

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